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2013年2月

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2013年2月


    ふくらはぎのかゆみは減ってきた。

    ここ数年前の冬のシーズン、悩まされたことがある。

    それは、ふくらはぎのかゆみである。

    既に掲載している記事の関連になるが、それほど、ふくらはぎのかゆみはひどかったのである。(現在は、別の箇所にかゆみが発生している。)

    原因は、乾燥肌である。

    今のところ、対策としては既に掲載している記事の通りであるが、風呂上りに保湿クリームを薄く塗るのがやっとである。

    あと、意外に無視してはいけないのが、下着の締め付けによる肌のかゆみである。

    なかにはわざわざ緩くして穿いている方はいるが、あながち間違ってはいないのである。(但し、緩すぎはダメ。)

    特に注意したいのは、ブリーフ,ショーツなどの下着である。

    なかにはぴっちりしたものを穿きたがる方はいるが、締め付けすぎると、先ほど挙げたように、締め付けによるかゆみの原因となる。

    防止策として、男女ともウエスト(胴囲),ヒップ(腰囲)をきちんと測って、できるだけ自分のサイズに近いものを穿くことを勧めます。

    2013年2月22日

    全身のスキンケアもお忘れなく。

    管理者自身は、冬になると厄介なことがある。

    それは、乾燥肌。(マッサージだけでは不充分のときがある。)

    昨冬シーズンまでの風呂での順番として、掛け湯→湯船→(洗髪)→体を洗うの順番で行っていました。

    ところが、本年早々に放送したNHKの番組で、バスタイムでの順番の話を拝見した。

    すると、先ほど挙げた方法で肌水分量の測定をしたところ、入浴前と後では水分量がかなり減ることを知ったのです。

    どうも、乾燥肌の原因はバスタイムでの順番が要因。

    早速、バスタイムでの順番を入れ替えたところ、乾燥肌の状態はかなり改善しています。

    しかし、それでも乾燥肌が完全に収まらない時があります。

    そこで、ボディケア用の保湿クリームの登場です。

    所有している保湿クリームの種類は、先ほど挙げたボディ用のほかに、ハンド用も所有しています。

    ちなみに、保湿クリームを塗る箇所は主に胴回りが多いですが、かつてはふくらはぎを塗るケースが多かったです。

    使用頻度は昨シーズンまではほぼ毎日でしたが、今シーズンは週に2,3回ぐらいに減っています。

    保湿クリームを塗る際は、風呂上りに行うと効果的です。

    2013年2月20日

    首筋以外のマッサージをやっています。

    先ほど、不要な画像などの整理をようやく終えたところです。

    やれやれといったところです。

    デスクワークの仕事と夕食を終えた後、浴室で湯船に入っている時に体のアフターケアを行っているのです。

    但し、首筋以外の全身の箇所に行います。

    すると、湯船の温度があまり高くなくても、快適に湯船に浸かることができるのです。

    しかも、お手入れ時間は全部で10分なので、時間を有効に活用することができます。

    風呂上りにはできるだけ体を拭く時間を短時間で済ませ、パジャマ(又は寝巻き)に着替えることが大事です。

    そうしないと、湯冷めして風邪を引く原因となります。

    できれば、脱衣所に温風ヒーターを利用すると良いでしょう。

    2013年2月16日

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