先ほど、不要な画像などの整理をようやく終えたところです。
やれやれといったところです。
デスクワークの仕事と夕食を終えた後、浴室で湯船に入っている時に体のアフターケアを行っているのです。
但し、首筋以外の全身の箇所に行います。
すると、湯船の温度があまり高くなくても、快適に湯船に浸かることができるのです。
しかも、お手入れ時間は全部で10分なので、時間を有効に活用することができます。
風呂上りにはできるだけ体を拭く時間を短時間で済ませ、パジャマ(又は寝巻き)に着替えることが大事です。
そうしないと、湯冷めして風邪を引く原因となります。
できれば、脱衣所に温風ヒーターを利用すると良いでしょう。
日時:2013年2月16日 15:34
この記事を書いた人
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- 簡単な経歴:1985年4月・通信機メーカーに入社(約16年9カ月)★2002年9月・計装製造会社に入社(約1年)★2005年9月・製図サービス業として開業★2006年9月・ブログとアフィリエイト記事の執筆・配信の業務開始
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